ローゼンメイデンゼロ2巻を読みました!

あまりにもしんどそうな記事が多かったので、ちょっと整理しました。
ご心配おかけした皆様ごめんなさい。
いただいたお言葉、全て嬉しくて励みになりました。
優しい世界だ……(T▽T)

さてさて、ローゼンメイデンゼロですが、こちらも昔に比べて優しい世界になりましたね。すごく好みです。
子供をさらって目玉をとったり、海外に売り飛ばしたり、不穏な事件も起きていますが、人形たちの世界がとても優しい。
本編以前の時間軸だと思うとやや違和感があるのですが、本編初期のピリピリした蒼星石や水銀燈を今見たらちょっと痛々しいですものね。

とにかく、この作品の水銀燈はとても潔くて優しいです。

ゼロドールの夢が現実世界と繋がってしまい、崩壊を招く危険がある。
その原因は自分にもあると考えて行動する水銀燈。
「優しい」と言われて悪態はつくけど否定はしないんですよね。

夢に取り込まれてしまった真紅のことも気にかけています。
「馬鹿な妹」って、その言い方からして姉目線なんですよね。
そう、この水銀燈はいかにも長女らしいんです。

真紅が何を伝えようとしているのか知りたい。
ゼロドールを消してしまう前に何かを手渡したい。
能動的で理知的で、でも根本のところが優しい。そして語り口も心なしか優しいです。

それから蒼星石ね。
鞄で眠れていない翠星石を心配してた、というところがすごくグッときました。
その後の「僕の鞄においで」が、もう、もう……(T▽T)
昔だったらここで萌えてたんだろうけど、今はひたすら泣けます。
なんか、もう……疲れた心に染み渡るの。
蒼星石、優しい。文字打ちながら泣けてくるんだけど。

翠星石と蒼星石の掛け合いはひたすら可愛くて優しくて、少しせつないです。
この二人は近すぎるから、離れなければならないという強迫観念に繋がってしまったんだろうなと。
蒼星石はこの時点ですでにそれを考えていたのか、まだ二人の時間を純粋に楽しんでいたのかわかりません。
でも翠星石にとっては、二人で探偵ごっこをしたり、一つの鞄に無理矢理一緒に寝ようとしたり、そんな日々が当たり前だったんだと思います。
ああ、せつない……。

この作品の蒼星石は今までになくユーモラスでもあります。
マスターの華と腹話術の真似をしたり(しかも有名なあのネタ!)、チャイナ服を嫌がって脱ぎたがったり、ムクれて見せたり、翠星石と二人だからこそなのかな。けっこうお茶目だよね。
バーズ版で真紅が言っていたことと考えあわせると、ほかの姉妹が近くにいる時は頑張って、かしこまってたんじゃないかと思います(笑)

そしてね、蒼星石ってさらわれて拘束されるの似合うよね……!
何というか、手を出した側の病み具合や狂気が強調される気がするの。
アニメの元治の時もそうだったけど、蒼星石は急に暴れたり叫んだりしないから、場の緊迫感が保たれるのよね。
「えっ何これ怖い……異常……」という、静かな焦りがシンプルに伝わってくるのが非常に良いです。
今回も「兎頭」が目を取ろうとするシーンが光ってました。
「元の体に戻してあげようね」←ぎゃー怖い!と思わせる余韻を読者に与えてくれるんです。
やっぱりこの役は蒼星石しかないですね(確信)

歌う人形「てふ子」と真紅がどう繋がっているのか、兎頭の本当の狙いは何なのか、ゼロドールの夢は世界を侵食してしまうのか、気になることは山ほどありますが、それより何より、この作品は翠星石、蒼星石、水銀燈の魅力に支えられていると感じました。

特典のクリアファイル目的で雑誌のほうも買ってしまいたい誘惑に駆られましたが、ここは我慢よ我慢。
スポンサーサイト

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

元気出していきまっしょい!

拍手コメントありがとうございます!
お返事ページ更新しております(*^_^*)


ローゼンメイデンゼロの2巻、谷山浩子さんの「月に聞いた11の物語」を購入しました。
これらの感想は後日ゆっくり記事にできたらいいなと思います。
浩子さんはこれから聴きますが、ローゼンは一読しました。
なんだか人形たちが優しくて、とても優しくて、今の自分には本当に、心にしみて……(T▽T)
蒼星石に萌えてばかりいた私ですが、今は彼女の気遣いに泣けてしまうのです。


そしてそして!
USMの新ポスターを見た感想……。

ああああ、リーリエ上司主人公ですね!
わかってました……わかってましたとも!

がんばリ()スタイルでボールを持っている絵だったので、クリア後はミツルになってしまうと囁かれています。
いやもう、どうせ居座るならそうなってくれ。

ほら似合う。

廃人リーリエ

そしてエーテル陣営に新しい敵? が二人ほど増えていて、誰なのか気になります。
位置どりはザオボーさん&ビッケさんがいた場所なのですが、妙に暗い雰囲気だったので悪サイドではないかと思います。あの二人が闇落ちするとしたらそれはそれでまあ、面白いですけど……多分違う。
私が思うに、フライゴンとアゲハントが長年の恨みからUBと組み、人間に復讐をしに来た姿ではないかと。あっ、その二体ならちょうど、ザオボーさんとビッケさんに化けて紛れ込めそうですね! アニメのロケット団レベルのクオリティで大丈夫よ!

なんだかんだで楽しみです、はい。
ストーリー変わらないってのはやっぱり何度考えても落ち込みますが;;

何でしょうね。
XYの時はZが望まれてたのに出なかったし、今回は続編が望まれてたのにマイチェンだし……。
何なんでしょうね、このもどかしさは。

テーマ : ポケットモンスター サン・ムーン
ジャンル : ゲーム

ヘイトの謎

嫌われるために存在しているスワマ

スワマ

性格もそうだけど、外見もじわじわ来るからわりと好きなのよw
こんな害悪トレーナーの見本みたいな人、よくアニメに出したなあと。
逆にゲームには出せないのかもしれないね。
悪の組織でも何でもないってとこがまたすごいです。良い。

サンムーンは嫌われキャラを作っていないなあという印象です。
ゲームのリーリエ、アニメのロトム図鑑は、公式が意図していなかったところだと思うので;
「嫌われる」と自分で言ってる人はおそらく一番好かれているキャラですしねえ……。

テーマ : ポケットモンスター サン・ムーン
ジャンル : ゲーム

USMが微妙にリークされてる件

あ。ストーリー変わらないんですね。
……。そっか。うん。そうだよね。

リーリエ上司のために、また働くんですね……。

……。

うっわあ! 微妙!!


うぅぅ……それならそれで、ストーリー以外の部分をめちゃくちゃ充実させてくれないとマジで買いたくないかも。
ツリー関連の要素が大幅にグレードアップしてたらいいな。
まさかのバトルキャッスルやファクトリー復活でもいいのよ。
カトレア&コクラン組を出すための布石としてギーマさんがあそこにいたって話でもいいのよ。

ああ活気が欲しい(。>_<。)

新しいUBはちょっと興味深いです。
特にサンのほう。サーティーワンアイスに似てるやつ可愛い。使いたい。
あっそうか、新しいポケモンが追加されるわけだから、ストーリーは同じでも文句言えないのかしらねえ。
いっそビッケさんが黒幕になってたりしたら面白いんだけど。


クロス

ちょっと元気が出てきたのでツイッターで絵描いたりしてます。

テーマ : ポケットモンスター サン・ムーン
ジャンル : ゲーム

解説させてください!

ポケモン二次を書いたのですが、解説します。させてください。
誰も読まない小説の、誰も読まない解説を、自分のために書きます。壁打ち上等!!

「カミツルギではありません」

1ページ目と4ページ目はアクロマさんがピコ太郎をやる話、3ページ目はポケダンを皮肉った話なのですが、2ページ目だけは実体験を元にした暗く重い話になっております。

自分のところにだけポケモンが現れなくなる、という話です。
「現れない」ではなく「現れなくなる」です。
今まで当たり前のように、草むらに入ればポケモンが出ていたのが、パタリと出なくなるんです。

そしてどうにかポケモンを探し当てても、今度は全力で拒否されます。
勝負をしてもらえず、ただただ苦痛に耐えている相手を倒すしかありません。

どうしてこうなってしまったのか、自分にも、誰にもわかりません。
天災のように、こんな状況がやってきたのです。

ああ……つらい><;

この小説の主人公は私ではなくミツルなので、こんな状況でも全然平気です。
(ごめんよ〜こんなキャラにしてしまって)

結局最後まで救いはなく、解決もしないのですが、当たり前に思っていたものが失われた時って、いつもそうだと思います。
取り戻せないし、代わりになるものもない。ただその場に居続けるしかない。それを淡々と受け入れる様を書きたいと思い、あえて解決させませんでした。

そして、ギーマさんにすがりつかれるシーン。(これが語りたかっただけだろ)
ここは恐怖映画のイメージで書きました。
私の書くミツルとギーマさんは、お互いに何とも思っていません
目の前にいる人が消えそうだからすがりつき、すがりつかれたから立ちすくんで去れなくなる、というだけのことです。
ミツルはストーカー気質ですが、相手からグイグイ来られると何もできなくなる設定なのでね。

でも、たとえそこに真心がなくても、長い目で見て救いになっていることもあるかもしれないな、という気持ちを少しだけ込めました。
そして、真心がないと思い込んでいるだけで、本当はあるかもしれないよ。という気持ちも込めました。

今がどんなに辛くても、自然な流れの中での変化だったと思える時が来るし、あってもなくてもどっちでも良かったと思える時がきっと来る。解決しないものはしないままで大丈夫。そんな話です。

私もギーマさんに引き止めてほしかった

書きたいものがある限り、私も壁打ちを続けたいと思います。また書きます。


アクロマさん表紙

テーマ : 二次創作
ジャンル : 小説・文学

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
メニュー
プロフィール

mafuyu

Author:mafuyu
「れみ」名義で小説も書いています。

拍手とか



どのジャンルへの感想も大歓迎です!

☆拍手お返事ページ☆

blogram投票ボタン
気に入ってくださったら投票よろしくお願いします♪
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
QRコード
QR