谷山浩子「月に聞いた11の物語」感想

アルバムレビューの前に身も蓋もないですが、カミツルギの話のアンケートをあからさまに変えました。
読まなくてもいいのでどれかに入れてほしいですw



アンケ



いや本当はこの中には答えはないとわかってます。

・グズミヅ、グラミヅなどメジャーCPを扱う
・リーリエ上司を崇める
・オリキャラを出したり人気作品とのクロスオーバーにする

これが正解ですよねわかります。。。
でも書くのは私ですからね!


 * * *


さてさて遅くなりましたが、浩子さんのアルバムの感想を簡単に書きたいと思います。
今回は本当に全部が全部好みでした。
「歪んだ王国」以来の、コンセプトごと大好きと言えるアルバムだったかも。

1・きつね
聴いた途端「ロックハートだーーーー!」と思ってしまった。
本当はもうちょっと年上の偏屈な学者タイプの男性をイメージしてるのかな。
僕は屑ですらない、ってすごい言葉だな。

2・サンタクロースを待っていた
一瞬でも普通のクリスマスソングかと思ってしまった私は修行が足りなかったです。
曲調は明るいけど「Elfin」に似た狂気を感じました。
ゴーストタウンにやってくる黒いサンタクロース、怖いです。

3・旅立ちの歌
切なくてすがすがしい、新しいはじまりの歌。
「岸を離れる日」に似てますね。
親しんだもののそばにいたいけれど新しいものに惹かれていく気持ち、大事にしたいです。

4・城あとの乙女
とても聴きやすいメロディー。
クロノトリガーの「歌う山」とかジブリの「君をのせて」が好きな人にオススメ。
帰らない人を待つ歌詞は「鳥篭姫」の後日談のようにも聞こえます。

5・白雪姫と七人のダイジョーブ
うわあ、これは……ひきこもりを抱える親?
それとも地球の資源とかそういうものを暗喩してるのかな?
ダイジョーブという言葉がとても不安をかき立てます。

6・無限マトリョーシカ
あれですね。紅マグロ系。コンサートで一番盛り上がるタイプの曲です。
紅マグロよりロック調で好みですが、モチーフと曲調が某ボカロ曲を思い出させてしまう。
歌詞の内容は全然違って、一種の自家中毒? どこまで行っても逃れられない自分、みたいな。

7・ジリスジュリス
二匹のリスの歌ですが、名前が似てるので「MAY」みたいな自己投影型を一瞬想像してしまいました。
そしてイントロがポケモンDPの最初の道路に似てるw

8・パズル
あーーーすごく好き。曲調はこれが一番好きかも。アコーディオンも良いです。
と思ったら作曲は浩子さんじゃないのね。
相手を化かすような、誘い込むような歌詞はさすがと言いますか、すごく浩子さんらしいです。

9・螺旋人形
唯一これがわかりづらいというか、若干聴きにくかったです。
書きながら今も聴き込んでるのですが、意味よりも言葉の響きが重要なのかな。
と思ったら中盤に怖いところあったね・笑

10・秘密の花園
新井昭乃さんとのコラボ曲ですが……今の自分にはとても痛い。
二人で一緒に楽しんでいると思い込んでいたことが、実は……ああああすごく痛い!!
冷静に聴くと「森へおいで」のアンサーソングにも思えるのですが。

11・金色野原
泣ける。それしか言えない。
昔だったらきっとあまり心に引っかからない歌だったんだろうな。
『西の魔女が死んだ』主題歌の候補曲だったのですね。


何度聴いても思いますが、近年の浩子さんのアルバムの中で一番好きです。
恋愛ではしゃいでいる曲やドロドロになっている曲がなくて、綺麗で残酷な絵本のような世界観がすごくいいな、これが浩子さんの一番の持ち味だなと思いました。
滅多に買い物をしないのですが、この一枚は買って本当によかったです。
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私が忘れられるまで

ぺぺろんP様の曲が大好きなので、1つ歌わせていただきました。
歌愛ユキ「Forgotten Girl」です。



どことなく演歌っぽいホドモエな曲調が好きなのです。
音の並びが小松未歩とも似てるなと思います。

DADA教授陣〜っとか思いながら聴いたりもしてます。
伝わらない……伝われ!ここにポタクラさん来ないと思いますが(´・ω・`)

私の声では拙くて魅力を伝えきれませんが、オリジナルは可愛くて繊細で物語性を感じます。
歌愛ユキの幼女声をあえて低音にすることで、あどけなさの中に悟りのようなものが生まれ、本物らしい感情、哀しみが伝わってきます。伝われ!


頑馬博士キラキラ

ハリポタにハマり出してから、他ジャンルのキャラがなぜか描きやすくなってきました。
微妙に他に気が逸れていたほうが楽に描けるのかもしれません。
入れ込みすぎているといろいろ複雑な装飾や感情をつけたくなって、客観的に見ることを忘れてしまうので。

頑馬博士は4月に見てからずっと好きですが、オーバーヒートしていた当時より今のほうが描きやすいです。

テーマ : 歌ってみた
ジャンル : サブカル

ALI PROJECT「流行世界」

昨日に引き続き、新しく聴いたアリプロの感想です。

「流行世界」、真っ白なジャケットが眩しいです。
今までのアルバムの中では「Pioson」に近いでしょうか。
第一印象のインパクトに加え、中毒性もあります。毒アリ。

昨日の「Violetta Operetta」よりも曲調は断然好みです。
全体的にわかりやすいメロディで、カチッとしていて良いですね!
見得を切るような曲調が好きなんです。

声も綺麗です。一時期の鼻に強くかかる黒アリボイスはちょっと聴きづらいなと思っていましたが、ここ数年はスッと全身に抜ける感じで歌われていて、耳に心地よいですね。

時々叫ぶような声が入ったり、加工をしたりするのも、普段の歌声がシンプルなほうが映えます。
「茸狂乱美味礼讃」の「悪夢〜♪」の部分とか。いいねえこの発音。真似したい。
曲調は本当に全部好き!というレベルですが、「リュウコウセカイ」「茸狂乱美味礼讃」「PANDEMIC」「Lolicate」の前半4曲が特にツボでした。歌謡曲っぽいわかりやすい着地の仕方が、とてもとても好み。

曲が好きすぎて今度は歌詞が把握できていない件。
もしかして、ぼんやりした曲調にする時は、歌詞を聴いてほしい時なのかなと思いました。

次回はいよいよMAD動画の感想を書いてしまおうと思います。
MADの話なんてローゼンやHTF全盛期以来かもしれません。わくわく(´▽`*

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

ALI PROJECT「Violetta Operetta」

しばらく新しいCDを買ったり借りたりしなかったのですが、久しぶりにアリプロを聴きました。
かなり昔にニコで作られていたらしいアリプロ×ハリポタ(アリポタ)MADにはまったのがきっかけですw
サイケデリックマンかっこよすぎるわ……

聴いていないのが何枚もあるのですが、とりあえず気になったのから聴きました。
今回は「Violetta Operetta」。

ジャケットからして素敵すぎる!少女趣味の人間にはたまらないっ(〃▽〃)

紫を基調とした歌詞カードはどこをめくっても幻想的で、避暑地のペンションのようです(古い喩えだな)
あの、観光地によく売ってるラベンダー人形みたいな感じ。
アリカさんの紫のドレスもゴージャスですが可愛らしいデザインです。

雰囲気もいいし、歌詞も好きです。
どの曲にも紫の花、特にスミレが頻繁に出てきます。
スミレの花の咲くひととき、儚いけれど永遠に続く夢のような少女のひとときを、ストリングスの穏やかな音に乗せて歌われています。

好きなんだけど……う〜ん、曲……曲調が、頭に入ってきづらい。

アリポタで暗黒サイケデリックとか阿修羅姫とかばっかり聴いてたせいか、くっきりしたメロディラインに慣れてしまったのよね。
流麗で一音一音が長く、とらえどころのない曲は、美しいのかもしれないけど、私の頭が覚えてくれない……。

その中でも「L'Amour Looks Something Like You」「Tico Tico no Fuba」なんかはかなり好きですが。
後者は東芝時代の少女声で歌っていたら、完全に虜になっていたと思う。
ピアノソロの「星菫」も好き。目を閉じて横になって聴いてると、死んでるみたいな気分になります(いいのかそれ)

でもこのアルバムは全体的に声が丁寧で綺麗なので、何度も聴くうちに曲調にも慣れるかもしれません。
とりあえず何度も聴く!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

赤い靴のパレード

ゴーストライターから数日でまさかのもう一曲。
一年分ぐらいの声を消費してしまったかもしれない。



本当はルカ・ミク・リン・レンの合唱なので、ハモリパートなどもきっちり調べて練習したかったのですが、何度聞いても聞き分けられず今回は断念しました。
本家様は→こちら
ハモリ聞き取れる人いたら教えてください〜><


闇サトピカでパレード

闇サトピカデンアイでパレード。
「心と体をなぐさめて」のくだりで、具体的に何をするのか非常に気になる。

テーマ : 歌ってみた
ジャンル : 音楽

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