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ジャパンオープンフィギュア2015
2015年10月06日 (火) | 編集 |
日本チーム、見事な優勝でした。
日本のためにあるような戦いなので、ちょっと微妙な雰囲気……
でも嬉しいです。

しょうま君とさとこちゃんの演技が本当に素晴らしかった。
こんな早くから完成度が高くて大丈夫?と思ってしまうほど。

しょうま君はトゥーランドット、緑の衣装が似合っていました。
3Aより4Tの調子が良いようで、後半にも一つ入れて成功させましたね!
いや〜すごい。体の使い方もますます大きくなったし、迫力がありました。
それにしても3Aと4Tを二本ずつ、それでクリーンに滑ることが求められる……すごい時代です。

さとこちゃんのため息、こちらも良いプログラムですね。
くっきりしたピンクの衣装は裾が花のようにひらひらしていて、華やかなデザインです。
こういうオーソドックスで可愛らしい衣装が一番好き。
片想いの相手を見つめるイメージで滑っているそうで、憧れるような目の表情が印象的でした。

真央ちゃんの蝶々夫人は、思った以上に「演じる」要素の強い作品で、今までにない努力をされているのが伝わってきました。
こんなふうに役に入り込む真央ちゃんを見たのは初めてかも。そのお陰で、ジャンプに入る時の緊張感や構えが表に出にくく、作品としてすんなり受け止めることができました。
表情の付け方にもう少し緩急があったほうがいいかな。ずっと全力で切なげな顔をしているので。
でもポーズや滑りの美しさはさすがに群を抜いていて、現役を続けてくれることを嬉しく思いました。

アデリナのJe suis maladeは衣装がとてもお洒落。胸のハートに向かって線が集まっているデザインが、曲の激しさと彼女の華やかさに合っていますね。脚の上げ方、ジャンプの後の流れ、どこを取っても勢いがあっていいなと思います。

リーザのペールギュントは、妖しく強い羽ばたきのようなものを感じさせる、素敵なプログラムでした。ペールギュントという人は、略奪結婚をしてその相手を捨ててまた別の人と付き合ってまた別れて……というような、しょうもないキャラクターらしいですが、リーザが演じるとその奔放さ、人間を超えた魅力が抽出されて伝わってきます。神話的な感じもしました。

Pちゃんは去年のジャパンオープンでも披露していたショパンメドレー。まだ本調子ではないけれど、シーズン後半に合わせるのが上手だから、このプログラムがどんなに良くなっていくのか楽しみです。解説でも言っていましたが、跳んでいない部分はほとんどステップ、それも複雑で高難度、それでいてスピードに乗っているのがテレビでもわかるところが凄いです。一番生で見たい選手かも。

村上くんのジャンプの跳び方も、気負いがない感じで好きです。
動きにキレがある選手って、若干力が入りすぎてる印象を受けることが多いのですが、彼は開放的な雰囲気があっていいですね。
X-JAPANは全然知らないのですが、このAnniversaryという曲はとても好きです!

ジュベール、アボット、グレイシー、アシュリー、メリチャリ、荒川さん……みんな見られて幸せです。
充実した季節がやってきました(T▽T)
頑張ってついていくぞ〜!
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