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「ワンダリングワンダーワールド」2巻読みました!
2016年01月15日 (金) | 編集 |
桃種先生のテーマパークバトル漫画、2巻です。

ちょっと強そうな鬼と戦っているところで1巻は終わっていたのですが、ここは平穏に片づくかな、と思ってたんですよね。

2巻、のっけから鉄心が死んでいました。
え……主人公……ですよね。
味方のサイに胸を突き破られ、心臓をえぐり出されて死にました。あっけない。
後から復活するにせよ、この巻はまるまる主人公不在で進みます。

サイは半分鬼であるため、敵方に操られるとこういう事故を起こしてしまうそうです。そしてどうやら鉄心のほうも何か特別な力を持っていた模様。サイと伊吹で、鉄心を蘇らせるために「殺生石」を探す展開に。

ゆ、ゆるい。

見た目は完全に遊園地デート。園内に隠されたキャラクターのシルエットを探し、そこに殺生石があるかもしれないというのですが、いやこれデートさせたかっただけだろ。変装した伊吹がサイを引っ張って回ったり、ソフトクリーム食べたり、メリーゴーランド乗ったり、それをやるためだろ、と。

嫌いではないのですが、やたらとパンチラや裸が出てくるのは、少年誌だなあという感じです。

そしてサイと伊吹の絵柄がどんどんラフに……。金魚坂のスミちゃんと同じような道をたどっています。
逆に、脇キャラはいつも丁寧に描かれていますね。私はサイより一重が好きなので嬉しいです。彼だけはいつも反応がわかりやすくて、怒るところでは怒り、図に乗るところでは乗る、という感じで。古いタイプの少年漫画なら、鉄心やサイではなく一重が主人公だったかもしれませんね。

ただね、脇キャラも次々出てくるので、一人一人の出番が少ないのよ(T^T)

新キャラはジェラート売りのノゾミン、ゴージャス王子のジューリオ、何でも解剖したがる医師のギブス。この中ではギブスが好きです。出てくるたびにページが血みどろです。自分をずたずたにして、それを相手にも感応させて攻撃って、体張りすぎです先生……。

そんなこんなで、一番好きな一重の出番はこれからも多くはないと思いますが、この作品もなかなか面白くなってきました。ローゼンメイデンの新作ももうすぐ始まりますし、桃種ファンには楽しみの多い一年になりそうです。


……どうでもいい話。
上記のギブスさん、ハリポタ二次でよく見かけるクラウチJr.のイラストに似てます。キメてる、という設定がまた……うう、すごいキャラだなあ。
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