勘違いその2

好きだと思い込んでいたといえば、キャラのオリジナル設定・マイ設定もそうですね。

やたらと細かい来歴や趣味嗜好とか、誰は誰を好きとか、口癖とか、自分ルールを作ってサイトに載せてる人ってけっこういるじゃない。それをやらなきゃ二次書きじゃない!という錯覚に陥って、私も一時期そういうマイ設定集を作ったりしていました。

二次創作や擬人化は今も好きですが、設定に次ぐ設定はどうも性に合わなかったみたいです。

私はオリジナルも二次も、とりあえず動かしてみてキャラが定まっていく、というのが好きなので、設定をあまり細かく作ってしまうとそこから一歩も動けなくなってしまうんですよ。
多くの人は自分で作った設定をお話の糸口にしているようですが、私にとってはそういう作り方は自然じゃなかったんですね。

お話を作っていくうちに、あ、こいつ毒舌だな〜とか、こいつは無口だけどやる時はやるってタイプだな〜とか、何となくキャラの傾向が見えてくる、程度でちょうどいいみたいです。それくらいゆる〜く掴んだ状態で最後まで持っていくのが好き。
とはいえ、たまに好きなキャラについて想像を膨らませすぎて、うまく動かせなくなるという事態も発生します。膨らんだ想像って、固まると設定になるんじゃないかと思ってます。設定のダマがキャラの周りにごろごろあって、動きを邪魔してるようなイメージです。

でもやっぱり、他サイト様の可愛い絵や本格的な言葉が並べられた設定集を見ると、うーんすごいなあ、と思ってました。当時扱ってたジャンルはボンバーマンだったんだけど、白ボンや黒ボンに日本語の名前をつける、というところからして衝撃的でした。「白ボンの○野○夫」「プリティボンバーの○山○子」という発想が、私にとってはものすごく斬新で、真似せずにいられませんでした(笑)

今はそこまで凝った設定集を作ろうという気にはなれず、せいぜい一、二行の紹介文を書くぐらいかなあと思います。
でもキャラを分類することはなぜか大好きで、オリキャラの血液型なんかはバシバシ決めてます。
血液型じゃなくてもいいのですが、それ以外に人間を分類するわかりやすいツールがなかなかないので、キャラを動かして定着してきたらとりあえず血液型。

人を選ぶ、誤解を受けやすい分類なので、発表する場がないのが悲しいのですが。
(それでもたまにTwitterやこういう記事内で並べ上げていたりはします。自己満足です)
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ジャンル : 小説・文学

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