解説させてください!

ポケモン二次を書いたのですが、解説します。させてください。
誰も読まない小説の、誰も読まない解説を、自分のために書きます。壁打ち上等!!

「カミツルギではありません」

1ページ目と4ページ目はアクロマさんがピコ太郎をやる話、3ページ目はポケダンを皮肉った話なのですが、2ページ目だけは実体験を元にした暗く重い話になっております。

自分のところにだけポケモンが現れなくなる、という話です。
「現れない」ではなく「現れなくなる」です。
今まで当たり前のように、草むらに入ればポケモンが出ていたのが、パタリと出なくなるんです。

そしてどうにかポケモンを探し当てても、今度は全力で拒否されます。
勝負をしてもらえず、ただただ苦痛に耐えている相手を倒すしかありません。

どうしてこうなってしまったのか、自分にも、誰にもわかりません。
天災のように、こんな状況がやってきたのです。

ああ……つらい><;

この小説の主人公は私ではなくミツルなので、こんな状況でも全然平気です。
(ごめんよ〜こんなキャラにしてしまって)

結局最後まで救いはなく、解決もしないのですが、当たり前に思っていたものが失われた時って、いつもそうだと思います。
取り戻せないし、代わりになるものもない。ただその場に居続けるしかない。それを淡々と受け入れる様を書きたいと思い、あえて解決させませんでした。

そして、ギーマさんにすがりつかれるシーン。(これが語りたかっただけだろ)
ここは恐怖映画のイメージで書きました。
私の書くミツルとギーマさんは、お互いに何とも思っていません
目の前にいる人が消えそうだからすがりつき、すがりつかれたから立ちすくんで去れなくなる、というだけのことです。
ミツルはストーカー気質ですが、相手からグイグイ来られると何もできなくなる設定なのでね。

でも、たとえそこに真心がなくても、長い目で見て救いになっていることもあるかもしれないな、という気持ちを少しだけ込めました。
そして、真心がないと思い込んでいるだけで、本当はあるかもしれないよ。という気持ちも込めました。

今がどんなに辛くても、自然な流れの中での変化だったと思える時が来るし、あってもなくてもどっちでも良かったと思える時がきっと来る。解決しないものはしないままで大丈夫。そんな話です。

私もギーマさんに引き止めてほしかった

書きたいものがある限り、私も壁打ちを続けたいと思います。また書きます。


アクロマさん表紙
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テーマ : 二次創作
ジャンル : 小説・文学

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