好きなものを描いたり語ったりするブログです
双子の立ち位置
2009年10月29日 (木) | 編集 |
拍手・動画コメントありがとうございましたー(〃▽〃)

嬉しいことばかり書いてくださって幸せ者ですよ私は。



拍手コメントくださった方にはお返事をさせていただきました。

お時間のある時にご確認ください♪





* * *





作者にも読者にも愛されているであろう、ローゼン双子。

私も大好きでございます。

ヤングジャンプ版での蒼星石復活を受けて、

この2人、アリスの座を狙う新たな勢力になるのでは?

・・・とも言われてますが、翠星石にしても蒼星石にしても、

主役陣を押しのけてまで自己主張ができる性格ではないように思います。



言ってしまうとこの2人、お話への絡み方があまり上手ではない。

いや本当に、好きだから気になっちゃうんだけどさ。

作者の人物作りのうまさ、簡単に言うと「よく描けているか」ですけど、その度合いは、



真紅>水銀燈>金糸雀>雛苺>翠星石>雪華綺晶>蒼星石



だと思うんです。



何というべきか・・・

蒼ちゃんはね、良くも悪くもそれまでの話の流れをぶった切ってしまうような気がするんです。

あ、ハサミのせい?



KYっていうんじゃなくてね。

いや逆にすごく空気読む子ですよ。

でも蒼ちゃんを活躍させるには、話の中にもうひとつ話を作らなくちゃいけないような・・・流れを一旦止めて「ところで蒼ちゃんは」という感じにしなければならないんです。

そして単体ではうまくやれている翠ちゃんを巻き込んで、何とも閉鎖的な世界に突入していってしまう・・・。

う〜む。これは、話の中心に据え続けるのが一番難しいタイプなんじゃないかと。



たとえばバーズ版の、結菱さんの薔薇屋敷が初めて出てくるあたりのエピソードも、予備知識なしでいきなり読んだら、見知らぬおじいさんの過去話を延々聞かされてる気分になるだけなんじゃないかなあ。

私は最初から蒼ちゃんに肩入れしてたから許せたけど、そうでもなければ、「あんたたちの話はあんたたちでやっててよ」という気になっちゃうかもしれない。

ざっと読んでるだけの人は、あのあたり、何が起こったのかいまいちわからないんじゃないかな。勝手に喋られていなくなられてハイ終了、みたいな。



ファンとしては悲しいですが、蒼ちゃんは最終的にローザミスティカを手放し、戦線離脱することを選ぶ可能性が高いと思います。

9秒前の白で彷徨い、迷い込んだ人を導き、見守る、そのポジションが一番しっくり来るような気がしてきました。

双子が一緒にいる構図は大好きですが、お互いがお互いの良さをあまり活かせないキャラ作りになっているんですよね。

翠ちゃんは、雛苺や金糸雀とじゃれあってる時のほうが、どう見ても本来の自分を発揮できてるし。



憎まれ口を叩きながらもJUMの家で生活している銀様とは違い、蒼ちゃんは表面上穏やかにしていても、他のドールと一緒にわいわい暮らすということは本質的に向いていない。

生と死のはざまの番人みたいな立ち位置が似合っているのかもしれません。



あ。昔そういう漫画あったなあ。『闇は集う』だっけ。松本洋子先生の。

あれに出てくる、ポーの一族のエドガーをちょっと安くしたような、あの番人。

蒼ちゃんはああいうキャラを目指せばいいんじゃないかしら。





* * *



ちょwwww ポケアニwww

公式でBLやっちゃだめじゃないか←



BGMに吹きました。



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