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心ない主人公
2010年02月21日 (日) | 編集 |
ポケモンアニメ



主人公グループのポケモンがゲストのポケモンに恋をして、

でも相手は別のもっとかっこいいorかわいいポケモンが好きで、

主役ポケモンは健気に猛アタックして、

ピンチに陥った相手を救出してついに恋が実・・・りはせず、

相手はお礼もそこそこに、本命様のもとへ走っていってしまう。





というパターンの話、よくありますよね。





で、そのたびに、タケシが恋の片棒かついであげようとして、あわよくば相手ポケモンのトレーナー(きれいなお姉さん)と仲良くなろうと企む。





で、で、で、そのたびに、サトシは「一体なんなんだこれは」と、R団を呼び出す時のような台詞と態度で終始まったく役に立たず。



サトシの性格って、無印時代に比べてだいぶ大人っぽくなったと思うのですが(罰金君やシンジに対する態度と、昔のシゲルに対する態度を比べれば一目瞭然ですよね)、恋愛に関してだけはまったく頭が働かないらしい。

自分に恋愛感情がないだけならまだしも、恋愛という概念が存在すること自体理解できていない。



デート何それおいしいの:D

嫉妬何それおいしいの:P

失恋何それおいしいの:S





素で言ってそう。







これってもう、天然とかお子ちゃまとかいう範疇を超えてますよ。

「何かが欠落した人」でしょ。

いや褒めてるのよ。

キャラを大げさに描くのが子供向けアニメの醍醐味とはいえ、

普段はしっかりさんの主人公がここまで欠落しているのは、

虐待少女マリリンやタケシの迷台詞を生み出した土壌があるからこそで、このアニメは基本どこかぶっ飛んでいるんだと思う。



高田みづえの、「心をちぎって道に落としてきた」という歌詞を思い出しました。





病みサトシ。


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