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黒歴史なのか古き良き時代なのか
2010年04月23日 (金) | 編集 |
石川智晶さん歌わせていただきました。

「prototype」です。



こちら





ヤンマーニやソラノオトで有名な歌い手さんが、

石川さんの元相方、梶浦由紀さんであることを最近知りました。

See-Saw時代の曲のセンスがどちらかというと和風で荘厳な感じだったので、

あんなに可愛い声の人だとは思わなかった・・・。



でも慣れているせいか、石川さんの作詞作曲のほうが好きだな〜。





* * *





ポケモンアニメのDPシリーズが秋で完結するそうですね。

そして、新作ソフトの発売に合わせてリニューアル!ということになりそうです。



今回はどうするんだろう。

AG→DPに変わる時も、もっと言えば無印→AGに変わる時だって、

「サトシはリストラか?」と叫ばれていましたが、実際そうはならなかった。

やっぱりピカチュウはポケモンの、というかあのアニメに限ってはシンボル的存在で、今さら外すわけにもいかないし、あのピカチュウではない別のピカチュウを出しても意味がないんだと思う。

だから、あのピカチュウを続投する→トレーナーも続投する という流れが続いてきたわけだ。



もちろん、サトシというキャラクターの力も大きい。

決して美男子ではない、10歳という設定もどうかと思うような外見。

でも強烈な目力と細身の体型、単純なようでいて不思議に達観した性格、

突っ込みどころの多い戦法、モラルを疑うような行動、

女装闇化梨香さんボイス・・・

子供受けもするしオタク受けもするところがサトシの強みだ。

誰からも愛されるキャラにはあえてせず、

賛否両論ありながら話の中心に居座り続けた、

この優しくふてぶてしい少年には誰も取って代われないんじゃないか?



正直サトシいつまで出るんだって思うことはありますよ。

DPシリーズはコウキとヒカリと罰金で旅すればいいじゃんとか、

思い切ってピカチュウも外してそれぞれの地方のアイドルポケモンを入れればいいじゃんとかね。



でも、無印第一話を久しぶりに見て、サトシとピカチュウが重ねてきた歴史は、惜しまれながら終わるようなものじゃないのかもしれないと思いました。

どこまでもどこまでも、ゲームソフトの人気と心中するまで、この二人(おそらくタケシとR団も)は歩き続けるしかない。

ヒロインが変わり、地方が変わり、ゲームシステムが少しずつ新しくなり、毎年公開される映画は壮大になり続け・・・

それでもポケモンの根本は変わらない。

ボールを投げてつかまえて戦わせる、そういうゲーム。

ポケモンの数が増えれば、元あった図鑑に上乗せされていく。

終わらない、闇のゲーム。



サトシとピカチュウは、もっともっと息の長いキャラになっていくでしょう。

もしかしたら、マリオに次ぐような。

私も彼らを好きで居続けるし、これからポケモンを見る子供たちも彼らを好きになると思います。



それでも、無印一話の、あの活きの良さ。

無名のキャラクターであるが故の、あの奔放さ。

言うことを聞かないピカチュウを、無理矢理ロープで縛って引きずっていくサトシ。

サトシが戦闘で苦戦していてもまったく協力せず、木の枝に腰かけて笑っているピカチュウ。

釣り竿で人が釣れてしまう、めちゃくちゃな世界。

あれはもう、戻ってこない。

キャラが確立された人物にしかできないこと、

されていない人物にしかできないこと、

どっちも同じくらい魅力的で、アニメにとっては必要だと思う。








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闇「お前は俺の・・・」



ピカ「身の程を知れ」




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