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ヤングジャンプ版ローゼンメイデン TALE27 感想
2010年08月21日 (土) | 編集 |
ウサビッチラッシュ(ニコニコsm5219047)



これすごすぎる…!!

手書きでここまで動かせてしまうなんて驚きです。

カンシュコフ可愛いよカンシュコフ。





追記でローゼン感想です。



桜田家に戻ってきたドールたちは、JUM、のりとともに平穏な生活を送っていた。

新たに迎えた蒼星石をどう扱っていいものか戸惑うJUM。

一方真紅は、楽しい時間を過ごしながらも常に雛苺のことを胸に留めていた。

そこへ雛苺の元マスターである巴が訪ねてくる。

雛苺を復活させるため、今は自分の問題は後回しにすると言うJUMに、巴はそれでも学校に来てほしいと告げる。

社会復帰と人形警備の間で揺れるJUMを、翠星石は複雑な思いで見守るのだった。







* * *







舞台は再び「まいた世界」。

カナはおそらくみっちゃんの家へ戻ったのでしょう。

現在JUMの手元には、真紅と翠星石、蒼星石がいます。

そして時折よぎる、失ってしまった雛苺の面影。




真紅と翠星石がくんくんグッズで盛り上がり、蒼ちゃんが少し引いた位置でそれを見守る…という、かなりアニメに近い構図が出来上がりました。しばらくはこの状態が桜田家の基本形になりそうです。




しかし蒼ちゃんがあまりにも不思議ちゃんすぎてびっくり。

このあたりはアニメにはない要素ですね。

うん、アニメの優等生蒼ちゃんも好きだけど、やっぱり原作のこういう描き方のほうがしっくり来ます。

ひたすらマスターに従い尽くそうとするのは、健気とか自己犠牲とかそういうのじゃなくて、それが蒼ちゃんの自然な生き方なんだと思います。

この子絶対、気づかいしぃではないと思う。

ロボットのように待ち続け、真顔でじっと見つめたかと思うと一人で笑みを浮かべる、この子はこの子でリラックスした生活送ってるんですよね。




JUMと巴の会話は、バーズ版の終盤に比べるとだいぶ大人になった気がします。

実際はほとんど時は流れていないのですが、JUMがもう一つの世界をかいま見て、大学生の自分に出会ったことで、物の見方が柔軟になったのかもしれませんね。

でもJUMの年や性格では、自分のことを考えつつ人形たちの戦いにも参加するのは難しいんじゃないでしょうか。

ひとつひとつ解決していくしかないと、JUMはそう思ったのでしょう。

でもひとつひとつを完璧にするのは無理で、それをやろうとすると行き詰まった時に絶望してしまうかもしれない。

巴ちゃんはそれをわかっているから、JUMが自分を追い込まないように、あえて学校へ行くという選択肢を示してくれたんだと思います。




翠ちゃんのツンデレ、蒼ちゃんの不思議オーラがくっきり描かれている分、真紅のくんくん好きも強調されています。

でもツンデレ&不思議ときて主人公がアニメオタクでは弱くないだろうか。

真紅の本来の持ち味は、くんくんに夢中のように見えて雛苺を気にかけている、その部分のほうなんじゃないかな。さりげない暖かみのようなものなんだと思う。元来萌え系のキャラじゃないんだよねぇ…真紅は。




とにかく蒼ちゃんのカットが多くてそれだけでも嬉しい回でした。

鞄の中で微笑んでるあの絵だけでご飯3杯いけるもんね。
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