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ヤングジャンプ版ローゼンメイデン TALE29 感想
2010年10月16日 (土) | 編集 |
アニメのポッドさんが好きすぎる。

顔ほとんど罰金君と同じだけど。





追記でローゼン感想です。

今回はなんだか考察しづらかった・・・。



蒼星石の元マスター・結菱は未だ眠りから覚めず、病院に運ばれていた。彼の意識は雪華綺晶にとらわれているらしい。

結菱を助けるために戦い続ける決意を見せる蒼星石、そして学校へ復帰するために深夜勉強するJUM。翠星石は彼らを支えながらも、今の平穏がずっと続けばいいのにと願う。

一方、水銀燈のマスター・柿崎めぐは長年わずらっていた心臓病から奇跡的に回復し、退院の準備をしていた。しかしその腕には、父親から贈られた雪華綺晶人形が抱かれていた・・・。




* * *




アニメに近くなってきたという印象です。

蒼星石は元来「大切な人のために戦う」人形で、翠星石は「大切な人を戦いから守る」人形なのでしょう。




成長していく人間は、一つの幸せに永住することはできない。

でも少しだけ、少しでも長く、大切な人が自分のそばで平和に暮らしてくれたらいいのに・・・。

翠星石の願いは、真紅の言う通り、人形としての本質だと思います。

別れから目を背けたい気持ちと、みんなそれぞれが自分らしく生きてほしいと思う気持ち、翠星石は常にその間で揺れています。

でもじつは人形だって、長い時間をかけて成長しているように思います。

マスターの成長が、人形の成長の1ページになるんじゃないかな。

JUMが人形遊びの手を止めて新しいドアを開ける時・・・それは、翠星石にとっても今までの自分を乗り越える時なのかもしれません。




蒼ちゃんが戦い続けられるのも、翠ちゃんの存在があってのことだと思います。

やがては、そばにいなくても守り合えるようになるのでしょう。

今ははかなく危うく見える二人の平穏も、時を超えてそれぞれの中で強くなって、支えになって、離れても永遠に続くものになるのかな・・・と、そういう予感。




翠ちゃんの大きなカットが可愛いですね。

切なく穏やかで、全て悟ったような強さもかいま見えます。

「焦げゆく鍋をガン見」している蒼ちゃんも小動物のようで可愛かったです。




そして・・・<◎><◎>




リアルきらきードールがめぐに抱かれて登場。

この人形はきらきーのマーキングを表しているようでとても不気味です。

まかなかったJUMのところに表れた時は、「惜しいところで手に入れられなかった人間への最後の痕跡」のように見えたのですが、今回は少し違うようです。

水銀燈を破るための布石?

めぐを取り込むための蜘蛛の糸?

それとも単に瞳孔が開いているだけの人形?

戦いの始まりは音も立てずに、もう訪れているのかもしれません。
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