ヤングジャンプ版ローゼンメイデン EXTRA TALE(1/6号) 感想

大阪なみはやドームでスターズオンアイスが行われたそうですね。

タラソワデザインの真央ちゃんの衣装、早くテレビで見たいです。

ライサも久しぶりに来日したそうです。



追記でローゼン感想。


まかなかった世界を後にした水銀燈は、めぐを探してnのフィールドをさまよっていた。

胸によぎるのは、死を望みながらも父親の愛を求めるめぐの姿。

雪華綺晶からめぐを取り戻したらどうするのか、明確な答えはなくても水銀燈の思いは一つだった。

「死ぬまで一緒」だと・・・。



* * *



回想シーンがメインの番外編でしたが、バーズ版から引いてきた回想用の絵と比べ、現在の絵柄は安定度が高いですね。

「美しくない看護婦が来る」と言って伏し目がちに笑うめぐの顔、怖いほど静かな迫力があります。

自分のことを語る時の表情も、前はぽんよりとした笑顔で描かれていることが多かったですが、今回は自分の病んでいる部分を自覚しているような、皮肉の混じった表情でした。ちょっと印象が変わってしまいますが、このほうが水銀燈のマスターらしいです。



対する銀様は・・・可愛いです。

ヘッドドレスを取って一部みつあみにしたところ、可愛すぎ。銀様がまるで普通の女の子みたい(笑)

めぐが感情を爆発させている時は、銀様の表情がだいぶ柔らかくなっている気がします。自分の感情にはあまのじゃくでも、めぐの情緒の変化には素直に反応するんですよね。



本当は父親にそばに居てほしい。そんなめぐの本心をすっぱり言い当ててしまう、容赦のなさは銀様らしいです。そうやって図星をついたほうがめぐも楽になると、どこかで期待していたのかもしれません。

実際は、めぐの死にたい願望は父親の愛情だけでは解決しないんじゃないかと思います。

ずっと病院のベッドで育ってきたから、何を思って、何を求めて生きればいいのかわからないんじゃないかな。生きながらにして死んでいるような状態が長かったから、まだ気持ちが自分の外側に飛び出していけないんだと思う。



めぐのことを思ってさまよう銀様はいつになく穏やかで、それでいて「死ぬまで一緒」の思いはかなりせっぱ詰まっているように思えました。

めぐが今具体的にどんな状態なのか、きらきー人形を持って退院すると言っているところが前に描かれていただけだからわかりませんが、生と死をめぐって「黒」と「白」が引っ張り合う展開になりそうです。

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