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ヤングジャンプ版ローゼンメイデン TALE33 感想
2011年03月11日 (金) | 編集 |
このブログで罰金をジュンと呼ぶことがあまりなさそうなので、ローゼンのJUMをジュン呼びに戻してもいいかもしれないと思ったり・・・。



まあどっちでも良いことなので、チャッキー呼びをどうするかの問題が先だな。

ネット上でも問題のある呼称としてかなり規制がかかっているようなので、今度の世界選手権が終わったら考えて、来シーズンからはケヴィン呼びor坊っちゃん呼びに統一しようと思います。



追記で感想です。



登校二日目、どうにか教室に入ることのできたJUM。

巴や梅岡先生の気づかいに疲れ・気後れを感じるものの、自分のマイナス思考に歯止めをかける術を見いだしつつあった。

しかし閉塞感を感じて屋上へ。そこでは転校生のめぐが、クラスメートからの手紙をばらまいていた・・・。





* * *





キラキラした個性てwww



ごめん、梅岡先生笑える。

この人なりに不登校や病気の生徒と向き合うため、精進した結果なんだろうな。

見守る愛だの恥ずかしがり屋だの、心で思っていればいいことが口をついて出てしまう。それは相変わらずで、教師としてどうなのよ、と思われてしまう所以でもある。

アプローチの言葉を変えただけでは結局、JUMにとって鬱陶しいことに変わりないんですよね。



以前は梅岡先生がラスボス的な威力を放ってJUMを苦しめていましたが、今は教室にある「障害物」といったところでしょうか。



授業を欠席して屋上にいためぐ。

あら・・・めぐって、こんなに美人だったっけ・・・?

と思うほど、振り向く姿が美しかったです。

靴を脱いで裸足で、屋上の柵の向こうに立っているめぐは、この世の者ではないような異質さをまとっています。天界(または冥界)から、死の実をくわえて飛んでくる鳥のよう。

JUMとの初対面でめぐは、そして取り憑いているであろう雪華綺晶はどう動くのでしょうか。

不吉な運命を感じさせる出会いのシーンでした。



今回のJUMは「浮上、浮上」と唱えて何とか自分を律しようとしているところが前回より共感できるポイントになりました。

それでも、以前自分の悪口を言っていた生徒を見かけ、体がすくんでしまったりする。

学生時代を思い返して「あるある」と思う人が多いんじゃないかな。



あのガラの悪い生徒たちを恐れる心情は、まかなかったJUMが山口店長の言葉を真に受けすぎてしまうのと似ていますね。

内心バカにしてはいるんだけど、自分にも欠けたところがあって、それがとてつもなく大きく思えて、そして相手がそれを見透かしているように思えるから、対面するのが怖い。

よくわかる心理です。

そこからいかに気持ちを切り替えるかが重要で、今回のJUMはだんだんそれができてきた感があるのですが、梅岡先生にめぐ、そして皆人くん(この人やっぱりエンジュ的な立場だと思うの。JUMを現代のローゼンと思っていそう)のいる学校では、頑張りだけでは切り抜けられない場面がいくつも出てきそうです。



巴の表情に活気がないのが気になります。

雛苺を失ってからの巴がどんな心の穴を抱えてきたのかはまだ描かれておらず、JUMやめぐとともにこの子も自分を修復するために戦うことになるのかもしれません。

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