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待ち遠しいけど
2011年04月08日 (金) | 編集 |
昨日発売分のヤングジャンプが延期になったため、ローゼンメイデンの掲載は来週になるとのこと。

前回が非常に気になるシーンで終わっていたのでいつも以上に待ち遠しいです。

単行本も5月に延期なんですね。

表紙ってもう公開されたんでしたっけ? まだ見てないけどきらきーだよね?



今後のローゼンはすっかり学園ものに!なんていう意見もありましたが、それはないんじゃないかな〜。赤ずきんチャチャじゃないんだし(笑)

JUMを復学させたのは、アリスゲームを進めることを意識して、めぐと出会わせるための舞台作りの一環だと思うし。

今までの「まいた世界」では人間同士の関わりがあまり描かれていなかったと思うので、学校を登場させることでそのあたりの描写が多少増えるんじゃないかとは思います。



JUMが完全な引きこもりから復学を目指し、まかなかった自分とのコンタクトを経て、ようやく登校し始めるまでの過程で、物語の雰囲気も少しずつ変わってきたと思います。

真紅の猫嫌いにせよ、翠星石の人間嫌いにせよ、蒼星石の不完全感にせよ、みんな何かを克服して、独りよがりな自分と決別しつつあります。



それぞれが「自分」だけを突き詰めるように戦っていた状態から、今はもっと見晴らしのいい舞台で、お互いの状態を確認しながら戦っているように思えます。



閉塞感が薄れた分、キャラクターが余裕をもって動くことができ、寛大さ、客観性も出てきたと思います。

vs雪華綺晶の戦いは早々終わり、その後は銀様とカナが敵に回るのではという予想をしている人がいましたが、そうなっても大丈夫というか・・・いや、やっぱり戦いは苦しいものだけど、でもそういう過酷な戦いも今の作風なら見応えがありそうだなと。



敵対していても思い合っていても、その都度その関係を通じてキャラを魅力的に描写することは可能なのだなと、今のローゼンを見ているとそういう安心感が感じられます。


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