好きなものを描いたり語ったりするブログです
登る気も失せ蜘蛛の糸
2011年05月31日 (火) | 編集 |
本館サイトを少し編集しました。

「F小説」はオフでのお友達にだけ見ていただいていた作品ですが、どうせ自己満足のサイトなんだから誰も見ないし文句も言わないさ!!という間違った自信のもと、この度アップいたしました。

一応3次元ということで、パスワード制になっております。



ついでに青い星シリーズの説明文に残念なお知らせを足してみました。

熱しやすく冷めやすいもので申し訳ない。

うちのサイトは基本的に昔の作品を消さず、新しいジャンルをどさどさ載せていくので、とてもサーバに優しくないと思う。




さらにクロノクロス好きに100の質問に答え直すという謎の更新。

この作品は毎年夏が近づくと一度は遊ばずにいられない、不思議な魅力があると思います。

ポケモンBWに通じる同人要素、制作者の妄想ノート感があるのですが、不満を抱きつつ良いところは良いと確信して言える作品です。





* * *





ふと思ったんですけど、ローゼンお父様について。

彼が7体のドールを作った後、「どれもアリスに届かなかったことに絶望して」姿を消したというのは本当に事実なのでしょうか。

バーズ版で真紅がそう語っているのを見て、ああそうなのかと思って疑わなかったのですが、この前提が正しいかどうかは人間サイドからはわからないですよね。



なんとなく、何の根拠もなしにですけど、ローゼンは自分で作った最後の人形に意識を奪われてしまったんじゃないかという気がするんです。



雪華綺晶。



彼女は他のドールのマスターに手を出しては眠らせ、意識を吸い上げている。

マスターになりうる人間はみんな同じ要素を持っていて、きらきーに狙われてしまう。

ということは、ドールたちを作ったローゼンも同じことでは・・・?と。



きらきーってそもそも、本質なんていらないのかもしれないというローゼンの思いそのもの・・・とも言えます。

その思いにとらわれたローゼンは、自我を手放してしまい、9秒前の白で姿を消してしまったのではないでしょうか。

そして、本質を失ったローゼンの残骸がラプラスの魔ではないかと。

ラプラスのつかみどころのない言動、今回のように顔の見えない描写を見ても、彼も決定的に自我が欠けている存在だと思うんですよね。自我をそぎ落とすことで全体を俯瞰できるようになったというか。



きらきーなら、自分でこの事件を仕掛けておいて、真紅たちには別の事実を信じさせておくということもできそうな気がします。



これも根拠なしですが、JUMに対する皆人くんは、いずれローゼンに対するラプラスのような存在になるのではと・・・。

眠らされたJUMの残骸をまとって好き勝手に動いている皆人くんを想像しても、あまり違和感がありません。

自由と空虚と渇望を持つ皆人くんは、ローゼンのテーマに大きく関わるキャラだということは間違いないと思います。


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