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ポケモン1時間スペシャル感想
2011年09月16日 (金) | 編集 |
デントが鉄オタでもノボリクダリが双子萌えでも来週カミツレが出ても、そんなことどうでもよくなるくらい・・・



この回はニャースが主役だった。





追記で感想。


R団の目的がこの回で明らかになると聞き、てっきり以前探していたメテオナイトとか何とかいう鉱石が地下鉄構内で見つかったのかと思っていました。

実際には普段と同じように町中の人々+主人公グループからポケモンを奪って逃げるだけで、そんな目的最初から、無印時代からずっと明らかだったじゃんと言いたい。



でもニャースに惚れた。

まさか彼がずっと主人公グループと同行することはないだろうと思っていましたが、なんと素速く鮮やかなシッポの出し方で、R団としての役目に戻ってくださいました。素晴らしい。



思えば最初から、R団をクビになったといってサトシにすり寄ってきた時から、どう見ても様子がおかしかったのですが、番組側がそれを「ニャースの思惑は!?」とか「敵か味方か!?」などと煽らず、ただ「これからはニャースが仲間になります」と当たり前のように宣伝していたのが今思うとすごい。小さい子は信じちゃったんじゃないだろうか。

こんなに早く、迷いもなく、ピカチュウたちを裏切って任務を遂行してくれたことが嬉しい。このブレないキャラこそがニャースだと思うから。



主人公グループのポケモンたちに比べ、ニャースは大人だと思います。

大人として、人間として、自分のやるべきことを判断して選んでいる。たとえ報われなくても、そう簡単に自分の立ち位置を変えるわけにはいかないと、長年の経験からニャースは悟っているのでしょう。

それでも、ピカチュウやキバゴたちと過ごして楽しかったのも嘘ではないはず。

通訳で冒険を助けてくれたのは計算ではなく、彼の好意であり本心だったのだと思います。



列車でピカチュウたちに最後通告をして、扉を閉めたときの表情。

不覚にも泣けました。

R団の計画なんて(少なくとも今回は)大したことではないし、シリアスぶってても結局は失敗することがわかっているんだけど・・・

ニャース。あなたはどうしてそんなにストイックなんだ。



そして、これは以前のシリーズからずっと言えることですが、サトシはニャースのそういう人格を認めた上で、決して嫌ってはいないと思います。

元々ニャースがポケモンである以上、サトシは絶対に嫌えないはずなのですが・・・。

この二人、相性良いんじゃないかな〜。(ピカチュウごめん)

仲間にならなくてもウマが合うというか。人間同士のライバルに近い関係ですね。



このニャースの描き方は素晴らしいので、ぜひvsプラズマ団編を再開していただきたい。

もしプラズマ団が原作通り偽善的な宗教団体であるなら、白昼堂々とした悪事を良しとするニャースは絶対に黙っていないはず。

本編の後に流れた今後の予告ではそれらしいシーンがなかったので、来年以降に期待ということになるでしょうか。あの予告に入っていたアギルダーの擬人化みたいなのは一体何なんでしょう・・・。
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