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ヤングジャンプ版ローゼンメイデン TALE40 感想
2011年10月20日 (木) | 編集 |
「週刊初めての初音ミク」、ヤンジャンに載ってるから何となく見てるんだけど、もうボカロ漫画である意味がなくなってるような。
ショタレラのKAITOとか、道化師レンとか、コンチータMEIKOとか、実際の作品のパロディを描いたらいけないのかしら?
今の状態じゃあまりに普通のユル漫画すぎて・・・。

追記でローゼン感想。
まさか人工精霊が「からまる」性質だとは思わなかった。
そして人形が過食によって重くなる性質だとは・・・。




クラスメートたちの異変を目の当たりにし、教室を飛び出した巴は、廊下でめぐに出くわす。めぐは雛苺のことを持ち出し、巴を動揺させる。雪華綺晶が雛苺の体を再び手に入れるためには、雛苺のマスターである巴を苗代にする必要があるという。
一方、真紅・翠星石・蒼星石はジュンの病室に向かう途中、謎の人形たちに行く手を阻まれる。そこへ合流しに来たみっちゃん・金糸雀・水銀燈はエレベーターの鏡に映るめぐの姿を見つける。水銀燈は鏡を抜け、めぐの前に姿を現した・・・。


* * *


きらきーもどきの瞳孔人形が大活躍。
真紅たちを足止めしたのも多分この人形ですよね。少なくとも二人はいるように見えましたが、集団なのかな?
冒頭のクラスメートたちの顔といい、人形ホラーといった感じです。

「罰が必要?」のところで、めぐの肩にとりついた瞳孔人形が巴に手を伸ばしていますが、本家きらきーに比べてむっちりしていて妙に生々しい。ほっぺはぷっくり、唇はぽってり、目は見開き・・・。

<◎>Θ<◎> ←こんな顔だ

きらきー、アストラルでも片目が薔薇でもいいから綺麗な姿で出てこようよ・・・。


今回は「長い廊下」というトリックを仕掛けて他の人形やマスターを惑わせていました。
同じ構造が繰り返される廊下という場所は、nのフィールドに繋げていろいろと改変しやすいのかもしれません。

廊下の突き当たりで巴を追いつめるめぐは、この世の者ではないようなゾッとする笑みを浮かべていますね。

「男の子って大嫌い。馬鹿でいやらしくて野蛮でしょ」

ヒィッ!!Σ(°□°;
すいませんすいません。男じゃないけど思わず謝ってしまうよこれは。
めぐサン、日本中の男性ファンを敵に回すドMにする気ですか??

ジュンに対する仕打ちは「男に生まれた」ことへの罰だと言いますが、やっぱり父親への怨みが根底にあるからなのかな。
それ以外にも、入院中や学校でも、男たちの性的な目線をずっと浴びてきたのかもしれません。

ジュンのトラウマは、洋裁趣味をからかわれたことだけではなく、クラスの女子をいやらしい目で見ていた、という濡れ衣(?)を着せられたことも大きかったはず。このあたり、めぐは容赦なく抉り出して攻撃したのではと思います。
それから、ジュンの中に(もう性分なのでしょうが)根強く残る劣等感と自己否定。そこを増大させて、わずかに見えている希望を全部否定してやれば、もうトドメを刺したも同然。

家族も友達も、本当はあんたを迷惑がってんのよ!
・・・とか言ってやったらゲームセットじゃないですか。
そしてジュンは違う方向に進化してしまうのであった

巴に対しては、雛苺のことでうまく罪悪感を引き出すように注意深く話を運んでいますね。
でも、雛苺の体が今どうなっているのかは謎。
バーズ版では、体そのものはもう破壊されてしまい、構成要素のみをきらきーが吸い取って自分の体に組み替えたように見えたのよね。
だけどまかなかった世界へ行くためにそれを一度手放し、今回また手に入れようとしている・・・となると、雛苺の形を保ったままどこかに隠してあると思ったほうが自然?
う〜ん、でもめぐは「バラバラにされた」って言ってるしなあ。謎。

真紅サイド、金糸雀サイドは冗談まじりで和やかな雰囲気を残していますが、昔の思い出を語る蒼ちゃんに、ふと危うさを感じてしまう。
一度引き離されているせいか、双子って、二人揃っては生き残れないような気がどうしてもしてしまうのよ・・・。
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