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2011全日本男子 高橋大輔選手優勝!
2011年12月25日 (日) | 編集 |
全日本フィギュア、男子が終わりました。
何といってもSPで高橋くんの4-3が見られたことが最大のサプライズでした。
高橋くんの4-3なんてほぼ見たことがないと思っていたら、2005年のワールド以来だそうで。怪我から復帰した後では初めてということになります。
いや〜すごかった。佐野稔さんみたいな言い方しかできないけど、本当にすごい。
会場の歓声も「きゃ〜」とか「わ〜」じゃなくて、

「えええーっ!!??」

って感じだったそうです(笑)

フリーは残念ながらミスの目立つ結果になりましたが、総合では優勝。
ちょっとSPの点差ありすぎかもとか、フリーのPCS高すぎかもとか、思うところはありますが、国内大会なのであまり深く考えずに楽しむのがいいかと。

4回転や後半の3A-3T-2Tなどを決めて素晴らしい演技をした羽生くんが、フリーでは1位。
SPでは採点ミスによりタッキーと順位が入れ替わるハプニングもありましたが、動揺を見せず気迫に満ちた演技を見せてくれました。
気迫といえばタッキーもすごかったんだけど、ジャンプ構成や表情では羽生くんがやっぱり上回ってるなあと思った。
あのロミオ、もうジュリエットを失ってしまった後という設定なんですね。
喪失感から死に至るお話通りのロミオじゃなくて、怒りと悲しみを力に換えて生きていく新しい時代のロミオを感じます。
今回は追い上げる立場だったので、「討ち入り」「復讐」という文字まで浮かぶほどでした(笑)
総合3位で世界選手権の初出場が決まりました。

SP、フリーともに安定した演技を見せた小塚くんが総合2位。
プログラムとしてはSPのほうがお茶目で可愛い感じがあって好きですが、フリー冒頭の4回転と3Aは見事でした。
後半の転倒が残念でしたが、去年同様、ワールドに向けてしっかり調整が進んでいる印象です。
フリーのナウシカ、曲との調和は綺麗なのですが、レクイエムのパートが唐突に出てくるのであまり感動的じゃないんだよね^^; 彼の持ち味ともちょっと違う気がして、これから馴染んでくるといいんだけど…。

トップ3以外では、14歳の宇野昌磨選手の演技が印象に残りました。
体は華奢ですがリンクの使い方が大きく感じます。スピード感があってポーズがとても綺麗。肩とか腰を思い切り使う選手って、見ていて気持ちがいいですね。
まだジャンプの種類が少ないので、これから来る成長期を無事に乗り切って、高い技術を身につけていけるといいですね。

女子もフリーを見たら感想を書きたいと思います。
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