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ヤングジャンプ版ローゼンメイデン TALE51 感想
2012年09月27日 (木) | 編集 |
昨日のカラナクシ、さっそくポケシフターで移動してきました。
ついつい欲張って、伝説系のほかにもプラチナ産の子たちを合計12匹。
タマゴ作れば済むようなのもいるんだけど、今回やたらと孵化歩数が多く感じて…。気のせい?


追記でローゼン感想。カラーページがなくて残念。
* * *


真紅と金糸雀は薔薇の迷路を進み、広場にたどり着く。そこには巨大な薔薇の頭をした人物がいて、フラミンゴのバットとハリネズミのボールを持っていた。
水銀燈は雪華綺晶の苗床に入り込み、水晶の棺から蒼星石の元マスター・結菱老人を起こす。オディール・フォッセーらしき女性もそこに眠っていた。ラプラスの魔が現れ、逆さまになった鏡を差し出すが……。


* * *


あらら、今回は短い?
来月はお休みで次回は11月22日だから、しばらく寂しいですね。

<追記>
あ、誤植?
正しくは10月25日…こっちが本当かな?


真紅と金糸雀が二人で親しげに話している場面はあまりなかったので、緊迫した場面でも微笑ましさを感じてしまいます。

金糸雀って、疲れて倒れそうな時でも、疲れ方まで元気なのよね(笑)
実際はアリスゲームやマスターのことでいろいろ葛藤はあって、シビアな考え方をする子なんだけど、この体中から発散する「陽」のパワーは本物だと思う。
翠星石のことで動揺していた真紅が前を向いて走れるのも、金糸雀がそばにいるからですよね。

それにしても、金糸雀が傘で飛んで出口を探すなんて簡単に思いつきそうなのに、動転してぐるぐる走り回ってたんですね…。切り替えはできるけど、できるまではひたすら直情に走ってしまう…というのがこの二人の共通点なのかな。
案外、日常編よりもこういうせっぱ詰まった場面で相性がよくなるタイプのような気がする。

さて、クリケット場ですが…
女王様。顔が巨大な薔薇に見えますが…これは帽子で、顔を上げたらかつての雪華綺晶!なんてこともないわけじゃないですよね。
木の大きさと比較しても、だいぶ背は高そうです。少なくとも人間の中高生ぐらいの体格はある感じ…とするとやっぱり、めぐの可能性も捨てきれず。

フラミンゴ、ハリネズミ、とアリスのモチーフを再現しているので、女王の首切り癖も何らかの形で表現されるでしょう。
金糸雀がみっちゃんに会わずしてバラバラにされる展開だけは避けてほしいものです。

一方の水銀燈は、自ら水晶の棺に近づいて、結菱老人を助けました。
結菱さんははっきり「蒼星石」と言って引きとめています。
前に、巴の目に一瞬だけ真紅が雛苺とだぶって見えていたことがありましたが、結菱さんにはもっと明確に、水銀燈に託された命が見えたのでしょう。
読者からすれば短い間だったけれど、結菱さんと蒼星石にも、自分のしがらみを解くためだけでない、心から通じ合う絆があったのかもしれません。

振り返って結菱さんを見る表情、ラプラスの冗談にしらける表情など、水銀燈の仏頂面にもバリエーションが出てきて可愛いです。
「嫌々だけど目をそらさず見る」というのが銀様の特徴ですよね。微妙な下目使いと眉のひそめ方でいろいろなニュアンスが出せるものだなあと思います。こういう表情が自分も描けるようになりたいです。

逆さまの鏡から通じる場所は、めぐのところ…いや、真紅のところでしょうか。
水銀燈のあまのじゃく気質は元々、少しひねって見れば真意が見えるようなところがありましたが、今の彼女なら自分の中にある真反対の自分を認められる、受け入れられるということなのかな。
最後の鏡に映ったアップの顔、どことなく、嘘をつけない蒼星石が重なって見えるような気がします。

ローザミスティカを手に入れることは、そのドールの力をもらうことでもあり、二人分の責任を背負うことでもあるのですね。
蒼星石はそれを考えた上で、翠星石ではなく水銀燈に託すことを選んだんだと思う。
翠星石にはただただ幸せになってほしい、明るい道を進んでほしいというのが、蒼ちゃんの願いだと思うので。
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