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ヤングジャンプ版ローゼンメイデン TALE52 感想
2012年10月25日 (木) | 編集 |
ピグライフのゴシック服、帽子まで揃いました。
ドレス版も欲しいけどそろそろやめておこう…^^;

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追記でローゼン感想です。


* * *


クリケット場に着いた真紅と金糸雀は、薔薇の顔をした「女王様」に襲われる。機械仕掛けの蝶たちの攻撃に、薇が切れても応戦することを決意。
まかなかったジュンは薔薇の迷路を抜け、翠星石の居場所にたどり着く。しかし入り口が小さく、助け出すことができない。雪華綺晶のレプリカたちが現れ、翠星石を連れ去ろうとする。どうにか食い止めようとするジュンだが……。


* * *


鏡をのぞいた銀様はどうなる!?という煽り方をしているのですが、それはまだ引っ張るらしい(笑)

女王様、やっぱり顔は花だけなのね。
ハリネズミをポーーーン!と打つ場面がなかなかコミカルです。

ここ数回の真紅を見ていて思うのですが、彼女は考えばかりが頭でっかちになりやすいところがあるんですよね。それが悪いというわけではなくて、マスターであるジュンとの共通点として意識的に描かれていると思います。

以前のように欠落を恐れたり、一つの考え方に固執するような面は薄れましたが、いざ動かなければならない時に考え込んでしまうのが目立ちます。今までも、行動面では水銀燈や金糸雀にリードされることが多かったですよね。
そういった連携の描写は好きなので嬉しいですが、もう少し真紅に動いてほしいとも思います。

機械仕掛けの虫たちは鋭くサイケデリックなデザインになっています。アリプロのジャケットに載っていてもおかしくない感じ。
一体一体はそれほど強くなさそうですが、数が多いのが難点ですね。おそらくちびジュンが助けに向かっているとは思いますが、真紅も金糸雀もすんなり助かる、という展開にはならない気がします。

まかなかったジュンのほうですが、手元に残った薇をこうして活かしてくる展開は上手だなと思います。
「齢かな」「大学生にはきつい」といった、この人の一歩退いたような物言いはわりと好きです。年齢のせいだけでなく、ちびジュンとは少し性格が違いますよね。人や物事に対する距離の取り方がうまい気がする。

翠ちゃんが助かるかどうかは微妙……と思ってたんだけど、こうして助けにくる展開になった以上、助からないと後味が悪いですね。
意識を失う直前、蒼ちゃんが帽子を預けに来たのは「お迎え」の意味ではなく、自分の命は水銀燈に託したけど想いは翠星石に、という意味合いだったのかな?

次回はちびジュン、みっちゃん、水銀燈のパートが描かれるのでしょうか。
めぐ、皆人、雪華綺晶の様子はまだしばらくお預けかもしれませんね。
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