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2012グランプリファイナル 真央&高橋選手優勝!
2012年12月10日 (月) | 編集 |
やっぱりこの二人、成績がシンクロしてる気が(笑)
とはいえ揃って優勝するのは久しぶり。本当に良かったです。

氷がとけて傾いていると聞いていたので、見ている間ずっとヒヤヒヤしました。
特に女子は、フリーでアシュリーと鈴木さんがあり得ないような転び方をしたので、最終滑走の真央ちゃんを見るのが怖くて怖くて。
どうか怪我しないで〜と思いながら見ました。

女子ショートはレベルの高い争いで、真央ちゃん、アシュリー、鈴木さんはほぼノーミス。
もう世界選手権を見ているような緊張感でした。
鈴木さんのキル・ビル、ジャンプが決まると映えますね。

フリーではほかの選手がミスを連発する中、失敗の少なかった真央ちゃんが優勝するという納得の結果。
点数は少し高めかなあと思いましたが、以前より演技に身が入っていたと思うし、オデットを演じる気持ちになれていたんじゃないかと思います。
それにしても腰痛・・・そんなに酷かったんですね。表情が暗いのが気になりましたが、体調が良くなってからが本番と思い、どっしり見守っていきたいです。

男子ショートは高橋くんが素晴らしかったです。振り付け、少し変えてきたのでしょうか。表情が全然違って見えました。やっと高橋くんらしいステップになってきたなあという印象です。

フリーではフェルナンデスの4回転×3回にびっくり。
2006年のジュベール以来??
なかなかできることじゃないし、それで他をまとめるのも大変なこと。
チャップリンの哀愁やおかしみもよく表現されていて、見応えのあるプログラムだと思いました。

高橋くんは衣装を変えていて、こちらもぐっと高橋くんらしくなりました。
前のは「道化師」らしさを意識したのかもしれないけど、選手の個性を出せるタイプの柄じゃなかったと思うので・・・今度のほうが良かったです。
ただ、プログラム内容は、もっと表現の幅が出せるもののほうがやっぱりいいなあ。
一貫して嘆いている感じなので、過剰すぎてかえって単調に見えてしまう。メリハリとか力の抜き差しとか、そういうものをつい期待してしまうので・・・。

Pちゃんはさすがに滑りが美しく、楽しいステップと悲しみの表現のギャップも良かったです。
でも・・・コンボが4つじゃ多いよPさん!だめだよ〜

<最終結果>

女子
1 真央 196.80
2 アシュリー 181.93
3 鈴木 180.77

男子
1 高橋 269.40
2 羽生 264.29
3 Pちゃん 258.66


一方、キムヨナ選手は復帰戦となるノルトライン・ヴェストファーレン杯で優勝。
後半ではミスがあったとはいえ、冒頭の3Lz-3Tは変わらず鉄板のようで・・・すごい。
長期休養の直後でこれだけできるとなると、今季の世界選手権も、来季のソチ五輪も、さらっていかれてしまう可能性が高いです。
す・・・すごい、けど悔しい。
やっぱりずっと現役で頑張ってきた選手に優勝してほしいという思いはあるので・・・。
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