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ローゼンメイデン アニメ第8話
2013年08月24日 (土) | 編集 |
ローゼンカフェがまたオープンするようで、今回は秋葉原のキュアメイドカフェ。
海の家よりも凝ったドリンクを作っていますね。
飾りは持ち帰れないって…それは再利用するということか?
翠星石にジンジャーというのが意外に合っていると思います。

キュアメイドカフェ


追記でアニメ8話の感想です。



斉藤さんの劇団を手伝っているジュンの様子がいい感じに描かれていました。
体育会系のノリについていけず、疎外感を感じながらも、やりがいや達成感が少しずつ増えていくのがわかり、人間って小さなきっかけをつかんで変わっていくのだなあ、と思えました。
原作よりも、こういう部分の良さは伝わりやすかったです。

真紅の「あの子は気づいていないけど、とても大きな手のひらを持っている」という言葉も、上のような演出のおかげでより生きていると思います。
ここは、原作でも後々まで効いてくる印象的なシーンでした。
長い時間の中、一人のマスターと過ごせる時間はほんの限られたもので、だからこそひとつひとつのエピソードがいつまでも色あせず残るんだろうと思います。
それは人間の側から見ても同じで、一生をともにできる存在ではないからこそ、人形を愛しく思ったり、特別な時間を過ごすことができるんですよね。

アニメを見ていて改めて思うのは、まいたジュンよりもまかなかったジュンのほうが、「自分で何かを作る」という局面が多いということ。
鳥海編になるとまた変わってくるのですが、少なくともこの時点では、引きこもり時代という重要な時期に、誰にも何も働きかけなかったというのが、必ずしも悪い結果にはならなかったように感じます。
ローゼンメイデンと関わらず、自分の力だけで、ちぐはぐながらも社会と繋がった彼は、水銀燈や蒼星石など、まいたジュンには扱いづらかったドールともコミュニケーションをとっていきます。
何もないところから、無理にでも人と関わっていかなければならず、でもそれによって得るものは大きい、というのが、まかなかったジュンが体現してくれたことなのかなと思います。
年齢だけでなく、境遇の違いで二人のジュンが描き分けられているのは、やっぱり面白いなと思います。

面白いんだけど、全体的に見るとまだ原作のトレースという印象のほうが強いです。
もっといろいろなアニメを見まくっている人から見ると、細かい違いとかにも目が行って、ちょっとした間の取り方とかで新鮮に思えるのでしょうけど…。
私としては、ちょっと丁寧すぎるかなあというのが正直な感想です。
もちろん、尺に合わせて原作よりペースを早めたり、台詞を足したり減らしたりはしてるんですけどね。

原作読んでない人が、真紅が劇に出演する展開に驚いたり、新しい人形は誰なんだろうとわくわくしたりしているのを見ると、「あれ?もしかして今回のアニメは未読組向け??」と思ってしまうこともあります。
原作準拠で嬉しいはずなんだけど…。もうひと押しほしいな〜と思うのは贅沢ですかねえ。
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