ローゼンメイデン アニメ第12話

外国でもアメーバピグのようなオンラインゲームが流行ってるんですね。
iTuneアプリの「Smurf's Village」というゲームは、宇宙を舞台に建設や農作を行うようで、素材に星くずを使うなど、なかなかお洒落なようです。

ショーン・ソーヤーのツイッターを見ていて、隕石や宇宙基地がどうのといつも出てくるので、てっきりリアルで宇宙開発に興味があるのかと思ったら、このゲームのファンだったのですね。
ピグにも来てくれないかな〜。スケート場もあるのに。

さて、追記でローゼンアニメ12話の感想です。
ラストまであと1話となりました。

* * *

ばらばらになった真紅の身体を拾い集め、涙にくれるジュン。
ここの描写は良かったです。
1話で出てきた、ジュンの手から赤い花びらが砕け散る映像は、この伏線だったのですね。
二度と戻らない時間、やり直せない過去、別れを意味していたのでしょう。

雛苺の「起こしてあげるからね」と、真紅の「覚えていて、貴女がつくったお人形のことを」という二つの言葉の回想は、原作同様、効果的に入っていました。
ここ泣かせるところですからね〜。
水銀燈が言うところの「お涙頂戴」はやっぱりこの二人が一番上手だと思うの(笑)

真紅が無事復活し、他の人形たちとともにまいた世界へ帰っていき、再びあの言葉が回想されます。
ジュンもこの時気づいたのでしょう。
別れは、全てをなくすことではない。過去は、捨てるものではないと。
なくしたと思っていたものが、自分の中に残り続けて、思わぬ力になっていたりする…そういう心強い別れも存在するんだと思えるシーンでした。

水銀燈とめぐの回想シーンも入ってきたのは少し意外でした。
でも水銀燈がまかなかった世界へやってきたのも、大嫌いな群れバトル(笑)に参加してまで雪華綺晶と戦ったのも、全てはめぐを取り戻すためだったので、これからも探し続けるのでした…という結末にするしかなかったですね。今回は。

次回は、まかなかったジュンがリア充になっていく様子と、店長の「許すよ」どアップ、そしてまいた世界の真紅と猫の交流などが描かれるようです。
どうにか1クールで入れられるだけ入れた、というところでしょうか。

原作では、まかなかったジュンが人形たちとの交流をきっかけに変化していく話、として非常に綺麗にまとまっていたのですが、アニメとしてはちょっとそれじゃ弱かったですね。
改めて、漫画と映像では求められるものが違うと感じました。
雪華綺晶の叫び声と茨攻撃がないと物足りない。漫画ではそんなこと思わなかったんだけどな〜。

そしてやっぱり、アニメとしては絵が大人しすぎて、声と合わないんです…。
作画は原作寄りで、声優さんは旧アニメから続投、というところに一番喜びを感じていたはずなんですけど、難しいものですねえ。
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テーマ : ローゼンメイデン
ジャンル : アニメ・コミック

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